四街道市議会 2022-09-13 09月13日-06号
続いて、3点目、市内のバス時刻とJR到着時刻の接続に関する要望についてですが、路線バスの運行ダイヤにつきましては、朝の通勤時間帯や夜の帰宅時間帯など、快速電車の時刻に極力合わせて設定が行われているとバス事業者より伺っております。 なお、市民の方から接続状況について具体的にご相談をいただいた際には、可能な限り改善が図られるようバス事業者に働きかけを行っております。 私からは以上です。
続いて、3点目、市内のバス時刻とJR到着時刻の接続に関する要望についてですが、路線バスの運行ダイヤにつきましては、朝の通勤時間帯や夜の帰宅時間帯など、快速電車の時刻に極力合わせて設定が行われているとバス事業者より伺っております。 なお、市民の方から接続状況について具体的にご相談をいただいた際には、可能な限り改善が図られるようバス事業者に働きかけを行っております。 私からは以上です。
季美の森線につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、利用者の減少により収益改善が見込めないことや運転手の確保が難しいことから、運行ダイヤの見直しが予定されております。 ダイヤ改正の時期につきましては、本年10月11日を予定しておりましたが、現在、小湊鉄道により路線沿線地域の方々と協議調整中のため、本年11月以降に先送りされる予定と伺っております。
予定しておりました協議内容でございますが、運行ダイヤの見直しについてでございます。取り下げた理由につきましては、当日の議論にはなりませんでしたが、運行事業者であるなの花交通バス様から他の路線バス事業者との協議が調わなかったという理由により取下げの申出がなされたものでございます。 次に、②についてお答えをいたします。
なお、ドア・ツー・ドア方式は、自宅と乗降ポイント間の利用となり、その他の運行日や運行時間、運行ダイヤなどについては、乗降ポイント方式と同様となっております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) 詳細な御答弁ありがとうございます。 新デマンド交通、今度、これから10月から始まるということで、この仕様について幾つか、まずお伺いしたいと思います。
①、ふれあいバスの運行ダイヤ、ルートの再編。 ②、ふれあいバス、路線バスの運賃改定。 (2)、鉄道の利便性向上について。 ①、JR成田線の利便性向上。 ②、北総線の運賃値下げと成田スカイアクセスの利便性向上について。11月19日、北総鉄道が令和4年10月からの運賃値下げの内容を発表しました。これを受けて、市としての考えを伺います。 (3)、バス利用環境の改善、利用促進策について。
1つ目は、市街地における回遊性の向上に向けて、館山駅からおおむね2キロメートル圏内で循環バスを運行し、鉄道及び既存路線バスからの乗換えがスムーズに行える最適なルートや運行ダイヤを検討します。
ルートの統合により、運行本数は現行の1日8便から5便に減便いたしますが、16時台に出発する下り便を14時台に繰り上げ、利用者に配慮した運行ダイヤに改正して、利便性の向上を図ります。
コミュニティバスにつきましては、これまでも路線の見直しや運行ダイヤの改正を実施するなど、利用者の利便性の向上と利用促進を図ってまいりました。
あわせて、鉄道の運行ダイヤの改善や駅のバリアフリー化、バス停への上屋設置などを要望することや公共交通の利用を促進するために柏市バス路線マップの配付、バス事業者と連携しながらバスの乗り方教室を実施しているところでございます。
南郷地区にございます成東総合運動公園は、市の重要な拠点ではございますので、実証実験やルートの見直しの際にも検討してまいりましたが、各地域の拠点をバランスよく取り入れつつ、運行ダイヤを編成する上では、乗り入れが難しかったものでございます。
一方、真舟、波岡地区においては平成30年度に大幅な路線バスの減便が行われたことから、減便により影響のある地域を対象とし、昨年度、路線バスに関する住民アンケート調査や意見交換会を実施し、地域ニーズを踏まえたバス路線の再編に向け、交通事業者と運行経路や運行ダイヤ等の見直しを進めている状況でございます。
それでは、7月の公共交通会議では、このアンケートを基に運行ダイヤや運行経路を変更する説明がされていたように伺いました。 アンケートの結果の数も少ないので、もっとしっかりとした検証が必要だと思ったんですが、その辺については、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(渡辺務君) 総務部参与、前田雅章君。 ◎総務部参与(前田雅章君) お答えいたします。
事前予約により運行するという特徴があり、ドア・ツー・ドアを含め、発着地の自由な組合せにより多様な運行方式と運行ダイヤが存在し、利用者の要求に応じて弾力的に運行を行うことができます。路線バスやまめバスと競合しない地域での運行が前提であることやまめバスとの運賃の整合性を図ることが必要である等の課題もあります。
また、運行ダイヤを廃止いたしまして、9時から16時までの自由な時間に予約をすることを可能とし、利便性向上とタクシー事業者における予約の前1時間の待機時間、こちらを解消いたしました。ただし、1日の運行本数、こちらのほうは上限を5本までといたしまして、予約受付期日については当日のみとしております。
具体的な運行計画でございますが、地区内循環ルートにつきましては月曜日から金曜日まで同一の運行ルートに再編し、1日4便を運行することとしたほか、白里公民館やコスモス荘などの公共施設の循環やスーパーでの買物や既存路線バスとの接続に配慮した運行ダイヤに見直しをいたしました。
具体的な運行計画の内容でございますが、地区内循環ルートにつきましては、これまで月・水・金ルートと火・木ルートの2通りのルートで運行しておりましたが、わかりづらいとのご意見や、これまでの利用状況などを踏まえ、月曜日から金曜日まで同一の運行ルートに再編し、1日4便を運行することとしたほか、白里公民館やコスモス荘などの公共施設の循環や、スーパーでの買い物や既存路線バスとの接続に配慮した運行ダイヤに見直しをいたしました
具体的には、運行ルート、運行ダイヤ及び鉄道との乗り継ぎなどの運行改善を踏まえつつ、定時性の確保に努めてまいりたいと考えております。
次に、コースと運行ダイヤの見直しについてですが、これまでも利用状況の変化や市民の意見を踏まえ、適宜見直しを行ってきたところでございます。常盤平への延伸につきましても同様にルートの見直しとして予定しており、引き続き松戸市やタクシー協会と調整を進めてまいります。
なお、先日、山本議員だったと思いますが、そのときにもご答弁申し上げましたが、南部地域と京成佐倉駅、JR佐倉駅を直接結んでおります西御門へ運行している路線と高崎線につきましては、運行ダイヤなどの変更について、ちばグリーンバスと協議を進めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(爲田浩) 松島議員。
このため、割引制度や運行ダイヤの見直し、自由乗降区間の拡大など、コミュニティバスの利用向上につながる対応策について研究してまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○議長(石渡康郎) 山本議員。 ◆15番(山本英司) ありがとうございます。